自分で白髪を染める

ドラッグストアに行くと、自分で染める為のヘアカラー剤がずらりと並んでいます。白髪をしっかり染めたい時は、白髪染めと表記されている商品を選びます。ヘアマニキュアやヘナ染料も市販されています。

一番のメリットはなんと言っても安いことです。白髪とは、一度気になり始めたら長い付き合いになるでしょうから、美容室で染めてもらうのが一番キレイに仕上がるとわかっていても、金銭面で負担が大きいならば仕方がありません。

それに、慣れてしまえば自分でぱっぱと染めてしまった方が気持ちも楽かも知れませんね。

いろいろな種類が

白髪染めには、クリームタイプ、液体ジェルタイプ、くし付乳液タイプなどいろいろな種類があります。

クリームタイプはショートヘアや部分的に染めたい場合に向き、液体ジェルタイプは全体的に白髪の場合やロングヘアの場合に選ぶと染めやすいようです。くし付き乳液タイプは初心者にも比較的簡単に扱えるようです。

取り扱い説明書は隅々までよく読むようにして下さい。白髪染めの場合は、毎回染める二日前からパッチテストを行わなくてはなりません。

染料が飛んで家の中が汚れる恐れがあるので、新聞紙などを床に敷いたり、壁からなるべく離れるようにします。アクセサリーを外し、汚れてもかまわない服を着てケープをかけます。髪の毛をクリップで六つくらいにブロッキングします。手には手袋をはめ、おでこなど髪の生え際にはコールドクリームを塗って、染料が顔に垂れてこないように保護します。

染まり具合を均等にするコツ

まずは、白髪が特に目立っている場所から始めます。その次は生え際です。他の場所も塗ったらもう一度目立っている場所を塗り、最後に目の粗いくしでまんべんなく全体に馴染ませるのが、染まり具合を均等にするコツです。

後ろの方は自分では見えなくて塗りにくく、染め残しやムラができやすい場所です。家族に手伝ってもらえるといいですね。

また、染まりにくい髪質の人でも放置時間の限界は守りましょう。

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